【送料無料】 越前漆器 12cm 銘々重箱 (一人用三段重) 花 黒/銀 001-801(漆器の重箱、日本製、国産の重箱、おしゃれ(モダン)な重箱、運動会に重箱、迎春(お正月)に重箱、お花見、行楽に重価格: 5,400円 レビュー評価:4.75 レビュー数:4 越前塗の12cm銘々重箱(一人用三段重)です。晴れの日の道具に欠かせないのが漆器であり、その主役はやはり重箱です。お正月などは、おせち料理を盛り付け、お花見や運動会ではお弁当箱として行楽のお供としても大活躍です。この姫小重は小鉢のような大きさ(約12cm)ですが三段積み重ねて料理やクッキーなどいろんなアイデアで楽しく演出できます。モダンな花柄は小粋に料理を変身させます。お弁当箱としてもお使いになれます。内側は黒色で仕上げ料理を引き立てます。表面は少しザラザラした特殊な塗装を施しました。傷がつきにくく、汚れも付きにくい加工です。蓋は印呂蓋になっているので縁より料理が盛り上がっていても蓋ができますので料理が引き立ちます。表面はウレタン塗装できっちり仕上げていますので、お手入れも簡単です。越前漆器は通産省より伝統工芸品の指定を受けています。材質;フェノール樹脂、ウレタン塗装サイズは約12×12× (更新日時:2015/09/10 14:12)
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≪送料無料≫紀州塗り 6寸 三段 重箱 こんじき(シール蓋付)【うなぎ重箱 おしゃれ重箱 かわいい重箱 運動会重箱 花見重箱 弁当箱 3段重箱 タッパー】価格: 3,826円 レビュー評価:4.8 レビュー数:5 合計金額7千円以上のお買い上げで送料無料です。 品名 紀州塗り 6寸 三段重 こんじき(シール蓋付) 品番 JU-82 サイズ(約) 18.2×18.2×高さ18cm 材質 ABS樹脂 塗装の種類 ウレタン塗装 Comment 「和」のもつ懐の深さが、現代のモダンな感覚と融合した「こんじき」シリーズ。大人の遊び心に応える、粋な食卓を演出します。絵柄の部分を金色から銀色へグラデーションさせています。形状はシンプルなサイコロ型の三段重ですので、使いやすいです。また、各段に汁漏れしにくいシール蓋が付いており、保存にも持ち運びも安心のお重です。ご家庭の定番重箱として末永くお使い頂ければ光栄です。お正月にはお節を入れて、お花見に、運動会に、その他行楽行事に、自宅での食事会にはオードブル入れとして、一年中活躍してくれます!紀州塗り(紀州漆器)は室町時代の始まりであると伝えられています。その塗物技法は優 (更新日時:2015/09/10 14:12)
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三段重箱 黒 市松価格: 10,800円 レビュー評価:4.7 レビュー数:10 大好評につき10個追加販売です!!クールでかわいいシンプルなお弁当重箱。シンプルだからどんな時にも使えるのがお得。料理だって和、洋、中、アジアでも◎小さなお子さん2人の4人家族でぴったりサイズ。大人3人分でも大丈夫なサイズです!和風なものは家には合わない・・・。もうちょっとすっきりした柄を探していた!という方にもぴったり。お友達とのお出かけに、家族とのピクニックに身内が来たときのランチにお部屋のインテリアの器に。何にでも使える優れもの。一段にお料理を詰めて友人と持ちよりパーティに出かけてもうるさくない柄、なのにしっかり料理を引き立たててくれる。柄がシンプルだから、どんな料理にもばっちり合う商品です。お菓子を詰めてお友達を招いたり、逆に招かれたときに量によって一段?二段?それとも三段?何て使い方も◎こちらの商品は品質の高い国産品です。サイズ縦18.0×横18.0×高さ19.5cm素材樹脂/ウ (更新日時:2015/09/10 14:12)
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【送料無料】重箱 飛騨高山 春慶塗 三段重箱 うるし塗 001-272(紀州漆器の重箱、日本製、国産の重箱、おしゃれ(モダン)な重箱、運動会に重箱、迎春(お正月)に重箱、お花見、行楽に重箱、ランチボッ価格: 17,280円 レビュー評価:4.25 レビュー数:8 晴れの日の道具に欠かせないのが漆器であり、その主役はやはり重箱です。お正月などは、おせち料理を盛り付け、お花見や運動会ではお弁当箱として行楽のお供としても大活躍です。ひな祭りや子供の日のお祝いにもご利用くださいませ。匠の技の冴えを見せる木地、優しい琥珀色の彩り、その澄み切った美しさは独特の風雅をかもし出しています。材質;天然木、うるし塗サイズは約17.4×17.4×16.0cm天然木の表情が物語る春慶伝統の技 春慶塗の歴史は古く、慶長十年、高山城主 金森長近公の御用塗師成田三右衛門が透明漆を使って、新しい塗り方を考案したのが始まりとされております。 匠の技の冴えを見せる木地、人を魅了するやさしい琥珀色の彩り、その澄み切った美しさは簡素でありながら、独特の風雅をかもし出しています。 その塗り色が、加藤四郎左衛門(号春慶)の名作、飛春慶の茶壷の色ににている所から長近公が「春慶」と名づけたのがこ (更新日時:2015/09/10 14:12)
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