価格： 3,024円 レビュー評価：4.55 レビュー数：203
ギフトラッピング（包装・のし掛け）についてはこちらをご覧下さい◆便利な9分割のブロック仕切り付き◆ピクニック、運動会、お花見などのアウトドアランチに大活躍！サンドイッチやおにぎり、ウインナーに玉子焼。お子様も大満足♪仕切りの大きさが大小あるので、お料理の幅が広がります。中段にはシール蓋が付いていますので、アウトドア・行楽にも便利です。また、9個の仕切りが取り外しできるので、ホームパーティにオードブルとしても最適です。上段（仕切りは外せません）中段（下段と同じ）下段（9個の仕切り有）・上段、中段（下段）の二段でもお使い可能です。・中段と下段は、仕切りが有無の違いのみです。・中段、下段を入れ替えての使用も出来ます。・上段と蓋がセットになる為、中段、下段のみでの使用は出来ません。・・・商品仕様・・・体裁化粧箱入内容【商品サイズ】約18×18×16.7cm、中段・下段：約1350ml、上段：約12
（更新日時：2015/09/10 14:11）

価格： 15,390円 レビュー評価：4.64 レビュー数：500
晴れの日の道具に欠かせないのが漆器であり、その主役はやはり重箱です。お正月などは、おせち料理を盛り付け、お花見や運動会ではお弁当箱として行楽のお供としても大活躍です。仕切りも付いて使いやすくなりました。ナチュラルな白木はとてもシャレていて、和・洋どちらにもマッチします。白木と朱色のコントラストがとてもスタイリッシュな感じです。表面はウレタン塗装できっちり仕上げていますので、お手入れも簡単です。越前漆器は通産省より伝統工芸品の指定を受けています。そのまま御注文いただければ、3種類の仕切りが付いて15390円になります。（重箱12960円＋540円＋810円＋1080円）仕切りは四つ仕切りが540円、六つ仕切りが810円、九つ仕切りが1080円です。仕切りはご自由に選んでいただくこともできます。御注文の際、備考欄に「四つ仕切り、3ヶで」とか「四つ仕切り1ヶ、九つ仕切り2ヶで」とお書き下さい。当
（更新日時：2015/09/10 14:11）

価格： 11,058円 レビュー評価：4.63 レビュー数：107
合計金額7千円以上のお買い上げで送料無料です。 品名 天然竹製　7寸　三段重　白木 品番 JU-87 サイズ(約) 21×21×高さ21cm 材質 天然竹 塗装の種類 ウレタン塗装 Comment 爽やかな竹の重箱です。国産の竹をふんだんに使用しました。普通の木の木目も良いですけど、竹の木目にもまた風情があり癒されます。形状はシンプルなサイコロ型の三段重ですので、使いやすいです。また、十字型の仕切りが2セット付属していますので詰め易いです。仕切りは分解できますので、片付ける際にも省スペースです。ご家庭の定番重箱として末永くお使い頂ければ光栄です。お正月にはお節を入れて、お花見に、運動会に、その他行楽行事に、自宅での食事会にはオードブル入れとして、一年中活躍してくれます！日本製 他の重箱はこちらみよし漆器本舗(旧みよし屋)のトップページに行くギフト対応の詳細はこちら業務コード：【楽ギフ_包装
（更新日時：2015/09/10 14:11）

価格： 2,800円 レビュー評価：4.63 レビュー数：725
お正月、お花見にぴったりのかわいくて上品なオードブル重です。黒塗に上品で華やかな桜の花が描かれていて家族で囲むお花見を一層明るく楽しく演出してくれます。仕切りがついているので、盛り付けも簡単。タッパーもついているので、持ち運びにも安心です。また、お正月、お花見だけでなく運動会などのファミリーでの楽しいおでかけにもお使いいただけます。サイズは約24×24×12．2cm材質：ABS樹脂、ウレタン塗装、タッパーはポリエチレン樹脂仕切り追加ご希望の場合は、備考欄にその旨お書きください。一段分4ヶで440円です。価格は、後で、弊社で訂正させていただきます。紀州漆器のモダン（おしゃれ）な、お重箱です。お正月（迎春）だけでなく、運動会、お花見、行楽に大活躍です。
（更新日時：2015/09/10 14:11）

価格： 1,542円 レビュー評価：4.9 レビュー数：10
食洗機に対応。うな重、天重に最適！≪食洗機対応≫山中塗り　うな重箱　角　溜塗り品番ju-227サイズ14.5×17.5×高さ8cm材質耐熱ABS樹脂塗装の種類ウレタン塗装Comment自宅で食べる鰻(うなぎ)はなぜか味気なく、そんな事を思っている方にオススメ。自宅で食べる鰻こそ豪華に演出！土用の丑の日に是非揃えたいアイテムです。表面を溜塗りで塗り上げ、高級感があります。食洗機に対応しておりますので、業務用にも最適です。土用の丑の日の由来 夏バテ防止のためにウナギを食べるという習慣が定着したのは、江戸時代中後期になってから。売り上げ不振に悩んだウナギ屋から、相談を受けた平賀源内が「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し繁盛したそうです。 　『丑（うし）の日に「う」の付く物（うどん・うり・梅干など）を食べると夏負けしない』という民間伝承があり、「うなぎ」が合致したと考えられます。ウナ
（更新日時：2015/09/10 14:11）